IOT(インターネットオブシングス)とは?

これからのIOTビジネス

最近、よく”AI”という言葉を耳にしたり、メディアで見かけることがありますよね。
そう、”人工知能”のことです。
そして、この言葉もよく聞きませんか?”IOT”。
一昔前までは”IT革命”といって、それを機にインターネットが普及しました。
今はIOTとAIが今後の社会に大きく影響を及ぼす時代となります。

 

今回は特にIOTに関する情報を皆さんにお伝えします。
IOTが今の社会にどう関わっているのかをきちんと理解した上で、今の社会と共存していきましょう。

そもそもIOTとはなに?

IoT(アイオーティー)は"Internet of Things"の頭文字をとった略語で、日本語略で”モノのインターネット”としばしば表現されます。

 

”モノのインターネット”って想像がつきますか?
英語を日本語に直訳すると、どうしてもイメージがし難いですよね。
簡単に言いますと、”あらゆるものがインターネットに繋がり、その情報を得ることができるようになる”という意味です。

 

”インターネット通信ができるもの”と言えば、皆さんも知っている”パソコン”が代表的ですよね。
そして数年前からインターネット通信ができるものとして、パソコン以外にもスマホやタブレットが登場しました。
従って今ではこの3つが、インターネット通信ができる代表的なものとして皆さんの頭の中に浮かぶことでしょう。

 

インターネット通信をする理由は、言うまでもなく”情報を得るため”です。
その情報を得る手段として、パソコンやスマホ、タブレット以外にもこれからは増えていく、それがIOTなのです。

 

次ではIOTの仕組みを簡単に説明します。

 

IOTの仕組みについて「仕組みの全体像を把握しよう」

IOTの大まかな仕組みは以下になります。

 

1.モノがセンサーを通じて情報を取得する
IOTは、モノにセンサーが内臓されている事が大前提です。
センサーが無ければIOTは成立しません。

 

この場合のセンサーですが、声を認識するセンサー(音声認識センサー)や温度を認識するセンサー(温度センサー)、スピードを認識するセンサー(加速度センサー)など、様々です。
用途によって、モノに内蔵させるセンサーも変わってきます。

 

2.センサーから取得した情報がインターネットを経由し、クラウド上に送られる
この辺りから怪しくなってきませんか?”クラウドってなに?”と。
なので、まずはクラウドの説明からしますね。

 

通常、パソコンなどのデータはそのパソコン上のハードディスクやフラッシュメモリ、もしくはデータを補完するためのサーバーなどに保存されることになります。
そして、そのデータを利用する際には、データを保管しているハードディスクやフラッシュメモリ、サーバーとそのパソコンがつながっている必要があります。

 

これは、ソフトウェアなどを動かす際も同様です。
ハードディスクなどにソフトウェアがインストールされているからそのパソコン上で動くのであって、それがインストールされていないパソコンでは当然ソフトウェアを動かすことはできません。

 

しかしこれでは、パソコンを複数台使い分けている場合、非常に不便です。
全てのパソコンに同じソフトウェアをインストールしなくてはいけませんし、データはフラッシュメモリに保管して持ち歩くとしても、もしも持ってくるのを忘れてしまった場合は、そのデータにアクセスできなくなってしまいます。

 

そこで、インターネット上にデータを保管したり、ネットワーク上でソフトウェアを動かしたりできるようにしたのがクラウドサービスです。
クラウドサービスを利用することで、インターネットにさえつながっていれば、どのパソコンからでもデータを参照したり、ソフトウェアを動かしたりできるようになるのです。

 

IOTでは、このクラウドサービスに世界中からデータが送られていき、クラウド上でデータを蓄積していくことになります。

 

3.蓄積されたデータをAIが分析
クラウドへと送られたデータは、どんどん蓄積されていきます。
このデータは、種類や容量などが非常に多岐にわたるので、ビッグデータといわれます。
これを人間が分析するとなると、データが集まってくるスピードには到底追いつかないので、AIがそのデータを分析する役割を持つことになります。

 

分析されたデータは、デジタル化して再びモノに伝えられることとなります。
そのデータを基にして、モノはより適切なサービス、新しいサービスを提供していくこととなるのです。

 

といっても、具体的にどうなるのかをイメージするのは難しいでしょう。
実際に、IOTで何ができるのか、という点について、具体的な例を交えながら紹介していきます。

 

IOTで出来ることは?「代表的な例を紹介」

ここでは、IOTで出来ることの具体例を紹介します。
”あっ、それ知ってる”という内容だと思いますよ。
裏を返すと、それだけ身近な存在になってきている、ということですね。

 

最近、実験が進み話題となっている自動運転自動車は、IOTの中でも最も注目されている技術の一つです。
自動運転自動車には、多くのIOT技術とAIが使われています。

 

その仕組みとして、まずは車に搭載された多くのセンサーから、それぞれ情報を取得していきます。
その情報には、車の位置情報や速度情報、走行時の環境や状態などが含まれます。

 

これらの情報は、随時クラウドへと送信されていき、クラウド上ではAIがそのデータを解析して、走行するために必要なデータをまとめます。
そのまとめられたデータが、車へと送信されてそのデータに従って自動運転が行われるのです。

 

このデータは、タイムラグが大きくなると役立たなくなります。
例えば、車の周囲に人がいるという情報が送信されたとしても、その人の位置や移動速度、移動方向などを分析して、ぶつかる可能性があるから徐行、もしくは一時停止するべきという情報が3秒後に送られてきても、手遅れとなる可能性が高いでしょう。

 

データの送受信を意味があるものにするためには、少なくとも人間の判断する速度よりも高速で行う必要があります。
また、IOTではこのセンサーで得た情報を、他の自動運転自動車と共有することで、まだ見えていない場所の走行についても予測することが可能となり、あらかじめ備えておくことができるようになるのです。

 

自動運転自動車については、まだまだ多くの課題が残されていて、法律も整っていません。
しかし、徐々に実用化へと近づいていることは確かなので、この先の発展が楽しみとされています。

 

また、すでに実用化されているIOTとしては、スマートハウスというものがあります。
家庭内にある家電製品や設備とインターネットを繋げることで、スマートフォンから家中の機器を管理することができるようにしたものです。

 

外出先から、帰る前に冷暖房のスイッチを入れておいたり、お風呂を沸かしたりすることもでき、さらに外出時に心配な戸締りの状況などもチェックすることが可能です。
さらに、データが十分に集まってくると、自動的に好みの温度になるよう調節してくれるサービスなどもあります。
IOTを活用して、快適な生活を得ることができるサービスとして注目されています。

 

工場などでも、IOTの導入事例が増えています。
製品が製造されるまでの時間や、製造ラインが動いている割合などをセンサーによって見える化することで、無駄をなくして稼働率を向上させ、5億円のコスト削減に成功した事例などもあります。

 

その他、生活に密着したサービスであるバス停や地下鉄、医療分野、果ては農業分野にも、IOTの活用事例というのはここで紹介しきれないほど増えています。
今後、生活において欠かせないものとなるであろうIOTを、今のうちに理解しておきましょう。

 

まとめ

今や世界中で活用されているIOTは、多くの分野で新しい技術が生まれていき、次々と導入されています。
インターネットとは縁がなさそうに思える冷蔵庫などの家電でも、IOTに対応した新モデルが各社から発売されているほどで、今後IOTは生活の上でも欠かせないものとなっていくでしょう。
知っていればより活用できるIOTについて、今のうちに覚えておきましょう。

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