FX 強制決済とは?

ロスカット
FXの取引において、現在のレートで決済した場合の損失が大きくなると計算された場合、自動的にロスカット(強制決済)が行われます。

 

計算上の損失を含み損といい、ロスカットとなるのは含み損によって必要証拠金維持率を下回った場合です。

 

必要証拠金維持率は取引各社によって定められており、おおよそ20%から30%を下回ったときにロスカットが行われるようになっています。

 

また、ロスカットの前段階として追加証拠金が必要と警告するマージンコールも行われ、期日までに証拠金が追加されなかった場合は必要証拠金維持率が基準を下回る前でもロスカットが行われることもあります。

 

ただし、ロスカットは相場の急落により処理が集中したときは執行が遅れてしまうこともあるため、なるべくなら自分で損切りとして早めに手じまいしてしまいましょう。

 

注文方法
FXにおいて取引をする際、通常は現在のレートに対していくら分の通貨を買うか、もしくは現在のレートでいくら分決済する、という形で取引をします。

 

ですが例えば、現在110円の通貨が109円になったら買いたい、もしくは111円になったら売りたい、でもそれを待っている時間がない・・・というときには、「指値注文」という注文方法が使えます。

 

これはあらかじめ買う、もしくは売る値段を注文時に決めておき、その価格に達した際に自動的に処理してくれる注文方法です。この注文方法であれば一度注文を出した後はそのレートになるまで待っている必要はなくなります。

 

また、それとは逆に現在より不利な条件、例えば110円の通貨が108円まで下がってしまったら損切りのために売る、111円に上がったらさらに上昇すると考えて買う、などの注文を「逆指値注文」といいます。逆指値注文を利用することで、自動的にロスカットされてしまわないようリスクをコントロールできます。

 

この二つが主な特殊注文となりますが、取引会社によってはこれ以外にも注文を自動的にリレーさせたり、買いと売りを同時に出したりすることもできます。どこの取引会社がどの注文方法を受け付けているかなどはよく調べてから口座を作りましょう。

≫次のページへ進む

FX 初心者のあなたにおすすめのFX会社はこちら!

ドル/円0.3銭をはじめ、ユーロ円0.6銭、ポンド円1.1銭。 高機能チャートをはじめ、初心者でも簡単「SINPLE TRADE」 iPhone、Android、iPadなどのモバイルツールもすべて対応。 システムも初心者向けと玄人向けに分かれていて使いやすい!

⇒ 1位の理由はこちら

取引手数料、口座維持手数料はすべて無料。 24時間取引、携帯取引も可能。 1,000通貨取引から始められるので初心者の方にも人気です!

⇒ 2位の理由はこちら

難しいテクニカル分析がわかる「ぱっと見テクニカル」 過去の12年分チャートの中から、値動きの形状が似ている 時期のチャートを自動で探しだし、未来の動きを予想する 未来予想ツールです。口座を作る価値は充分にあり!

⇒ 3位の理由はこちら

≫全てのFX会社ランキングはこちら