FX ロストカット

ロストカット
FXの取引におけるリスク対応策として、ロストカットというものがあります。これは、証拠金が一定の維持率を下回ったときに自動的に決済されるシステムで、ロスカットともいいます。

 

また、ロストカットになる前にはマージンコールという証拠金の追加を求める連絡が入りますが、これに対応しなければロストカットの基準を満たさなくても決済されてしまうことがあります。

 

もしロストカットがなければ、決済は本人の手で必ず行わなくてはいけません。その場合、レートが急落したときに決済が遅れると、保証金の金額を超えて大幅な損失となる可能性があります。

 

そうなると不足した金額をFXの取引会社に支払わなくてはいけませんし、あまりに大きな金額となれば払えない可能性も出てきます。つまりロストカットは、顧客と取引会社の両方を守るための決まりなのです。

 

ストップロス
ストップロスは日本語で損切りとも言います。為替レートの値動きが自分にとって不利となる値動きをしたとき、現状でも損失が生じるもののそれ以上の損失を防ぐため、決済を行い現在の損失を確定させることです。

 

もちろん誰もが損をしたまま確定したくはありません。しかし、例えば100円で買った外貨が101円まで上がったあと一気に99円まで下がり、98円に下がるのも目前となったとします。そしてそのままさらに下落すると予測した場合、なるべく傷の浅いうちに決済してしまいたいと考えるのは当然です。

 

むろんある程度の損失となった場合にはロストカットが行われるのですが、その前に自分で決済したほうが傷は浅くすみます。

 

ただし損切りを行うにも適当な価格水準で行うと、損失の額がぶれてしまう可能性もあります。そのため、きちんと価格を指定したうえで注文を出したほうがよろしいでしょう。

 

ストップロスを行うには、現在のレートで即座に決済する「成行注文」と、現在の価格からここまで下がったら決済を行う「逆指値注文」とが主となっています。これらの方法は、決済する場合によって使い分けていきましょう。

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