pipsを使う二つのわけ

FXを始めるにあたって覚えておきたいワードの一つ、それがpipsです。これは為替レートの最小単位を表しています。

 

なぜpipsという単位を用いなければならないのでしょうか。
その理由は主に二つあります。

 

共通の単位を用いて比較しやすいようにするため

一つは日本の通貨と外国の通貨は違うので共通の単位を用いて比較しやすいようにするためです。日本でしたら円や銭を使いますがアメリカではドルやセントを使います。
それぞれの価値は異なるのでいざFXを始めた時にどう比較し判断すればいいのかわからなくなってしまいます。

 

そこで紛らわしい各国の通貨単位を共通のものにしてしまおうという考えからpipsが生まれました。

 

先ほどpipsは為替レートの最小単位だと言いました。
例えば1ドル=123円34銭だとすると最後の4の部分の単位がpipsになります。
1ユーロ=1.0769ドルだと最後の9の部分の単位がpipsになります。

 

それではpipsとは為替レートの最後の桁だと覚えればいい、と言いたいところですがそういかないのが少し面倒なところです。
最近のFX会社には為替レートを0.1銭単位の下3桁、外国の通貨同士で比較した場合は下5桁まで表示するところも増えてきているのです。

 

この場合注目する場所は上記とは異なり為替レートの最後から二番目となります。
為替取引を始めたばかりのころは慣れないかもしれませんが次第にどこに注目すべきかわかってきます。

 

取引の成果が簡単に把握できるようになる

二つ目の理由としてこのpipsを使うと取引の成果が簡単に把握できるようになるという点があります。取引した金額が多い人と少ない人では同じ利益でも損益でみると異なってきます。

 

そこで取引量の影響を省くことができるpipsという単位を用いることで取引成果を客観的に理解することが可能となるのです。

 

またこの単位を用いることは取引の成果を知られたくないという人にもメリットになります。今回は50pipsの利益だ、と言ってしまえば金額はわからずただ利益が出たことを表します。

 

逆にどの通貨で取引をしているかわかってさえすればpipsを用いて成果金額を知ることもできます。

 

このpipsを理解することはFXを始めるにあたってぜひ知っておくべきワードなのです。

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